マウスピース矯正 バレる

マウスピース矯正がバレる3つの原因と治療を受けた方の体験談を紹介

近年、「歯並びを治したいけれど、周囲の人に矯正をしているとバレるのが恥ずかしい」「人と接する仕事をしているため、ワイヤーが目立つ矯正装置は避けたい」などの理由から、マウスピース矯正を選択する方が増えています。

従来のワイヤー矯正は、歯並びが悪いのを目立たないように整えたいのに、余計に目立つ矯正装置を長期間装着する必要がありました。これは、歯並びを気にしている方にとって、非常に酷なことです。

一方、マウスピース矯正は、見えない矯正といわれている治療法です。歯の表面を透明のマウスピースで覆うように装着するため、実際につけてみると歯の色が透けてほとんどわからなくなります。

見た目からでは矯正装置をつけているとバレないといわれているマウスピース矯正ですが、実際に治療を受けた方は本当に周囲の人に知られることなく歯並びを治せたのか、気になる方も多いでしょう。

そこで本記事では、マウスピース矯正がバレる3つの原因と、治療を受けた方の体験談をご紹介します。マウスピース矯正を検討している方で、矯正装置をつけていることがバレないか心配な方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

マウスピース矯正とは

マウスピース矯正 バレる

従来の矯正治療において、見た目が目立って気にかかるという点は、患者さんにとって非常に悩ましいことです。しかし、近年登場したマウスピース矯正は、目立たない矯正装置でこっそり治療して美しい歯並びが手に入るという画期的な歯列矯正の方法です。

患者さん一人ひとりの治療計画にもとづいて作られたプラスチック製のマウスピースを歯に装着して、200〜250ミクロンの力で歯に力を加え、少しずつ移動させていきます。これまで主流だったワイヤー矯正のように金属とワイヤーではなく、薄い透明のマウスピースで歯を覆うため、周囲にバレることなく歯並びを治せるのです。

以下は、マウスピース矯正の特徴です。

  • 矯正装置が透明のため、装着していても目立たない
  • 食事や歯磨きの際に取り外せるため、虫歯や歯周病のリスクが非常に低い
  • 矯正装置を装着することによる不快感が少ない
  • 歯の型取りは初回のみのため、1回の通院にかかる時間が少ない
  • 3Dアニメーション動画で治療過程が事前に見られるため、治療イメージが明確
  • 途中で外れたりガタついたりする心配がない

マウスピース矯正は、1日20時間以上の装着が必要ですが、就寝時間や通勤時間、デスクワークの時間などをフル活用すれば意外と簡単に時間をクリアできます。

治療をはじめて日が浅いと、他の人と喋るのに多少違和感があるかもしれません。しかし、徐々に慣れていきますので、その点は心配しなくてもよいでしょう。

マウスピース矯正は日々進歩しており、徐々に適応する症状が増えてはいるものの、すべての症例に適応する訳ではありませんので、マウスピース矯正ができないケースもあることを知っておく必要があります。

マウスピース矯正がバレる3つの原因

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マウスピース矯正は、厚さ0.5mm程度の非常に薄い透明なマウスピースを使用するため、矯正していることがバレる心配のない画期的な矯正治療法です。

では、もしバレるタイミングがあるとすれば、どのようなときなのでしょうか。ここでは、マウスピース矯正がバレる3つの原因についてご紹介します。

前歯につけたアタッチメントで光が反射している

マウスピース矯正を行う場合、ほとんどの患者さんがアタッチメントを使用することになります。アタッチメントとは、マウスピースを歯にしっかりと固定し、歯を動かすための圧力がかかるように設置する白い突起物のことで、歯に直接接着するものです。

そのアタッチメントを前歯に装着すると、マウスピース側にアタッチメントを収納するくぼみができるため、他の面とは光の反射具合が違ってきます。

つまり、光が反射するような明るい場所で歯を見られたとき、全体的に見ると不自然に光が反射してしまうので、マウスピースを装着していることがバレてしまう可能性もあるということです。

アタッチメントを接着する位置や個数については、患者さんの症状や治療計画によって異なりますが、マウスピースの矯正能力を強めてくれる大切な要素ですので、前歯につける場合もできるだけ装着した方がよいでしょう。

マウスピースが着色している

本来、マウスピースを装着したままの状態で口にできるのは、水のみです。

マウスピース矯正装置は、非常に薄く透明度の高いプラスチックで作られています。そのため、装着したままコーヒーやワイン、お茶などを飲むと、色素によりマウスピースが着色してしまう原因になります。

以下は、マウスピースを装着したまま飲食してはいけない理由です。

  • マウスピースが変形する可能性がある
  • マウスピース内部に飲食物が入り込んでしまう可能性がある
  • マウスピースを外したときに噛み合わせが合わなくなる可能性がある

マウスピース矯正は治療期間が長く、マウスピースを何度も交換しながら矯正を続けていきます。そのため、食事のたびに外すのが面倒になる方もいますが、装着したままの飲食はマウスピースに色が移り、矯正治療をしていることがバレる可能性があります。

ゴムを装着している

マウスピース矯正は、症例によって治療の中盤から終盤にかけて「顎間(がっかん)ゴム」を引っ掛ける「ゴムかけ」の指示があるかもしれません。

ゴムかけとは、上顎の装置と下顎の装置にまたがって歯を動かすためのゴムを引っ掛ける治療のことです。主にワイヤー矯正で頻繁に用いられる方法ですが、マウスピース矯正でも使用することがあります。

このゴムかけに使用されているゴムが見えてしまうことで、マウスピース矯正をしていることがバレる可能性もあります。

しかし、ゴムかけもアタッチメントと同様に治療をサポートするための重要な役割を担っているので、できるだけ医師の指示に従って装着した方がよいでしょう。

マウスピース矯正はバレる?治療を受けた方の体験談

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近年、大人になってから今後の健康対策として、マウスピース矯正治療を受ける方が増えてきています。

マウスピース矯正は、さまざまな理由で矯正をしていることがバレたくない方におすすめの矯正治療法ですが、実際に治療を受けた方は本当に周囲の人にバレないまま治療を終えられたのでしょうか。

ここでは、マウスピース矯正治療を受けた方の体験談をご紹介します。

マウスピース矯正を受けた方の体験談

50代 女性

今までワイヤーに抵抗があり、なかなか矯正治療を決断できませんでしたが、マウスピース矯正の存在を知ってこれならと即決断しました。

矯正治療中は周りの人にはまったく気付かれず、こちらからマウスピース矯正をしていることを知らせて驚かせるなど、話のネタになるのを楽しんでいました。

 

30代 女性

マウスピース矯正をはじめた頃は慣れておらず、自分ではかなり滑舌が悪く感じます。しかし、職場でもマウスピースをしているのに、誰にもマウスピース矯正をしていると指摘されたことはありません。

治療が終了した後に、「しばらくの間滑舌が悪くなっていませんでしたか?」と聞いたところ、「いわれてみるとたしかになっていたけれど、マウスピースをしているとはわからなかった」といわれました。

 

40代 男性

食事に呼ばれたときや、仕事の合間にお菓子をもらったときなどは、マウスピース矯正をしているため食べられないと自分から伝えていました。しかし、中には伝えても細かく説明しないとわかってもらえない方も。

一度だけゴムを装着していたときに指摘されたことがありますが、1対1で正面に座って話をしないとわからない程度ですし、口の中を直視されたら見えてしまう程度の問題ですのであまり問題はありません。

体験談からわかったこと

マウスピース矯正を実際にされた3人の方の体験談をご紹介しました。

マウスピース矯正は、治療期間が長く平均的な治療期間は約半年から2、3年間程度です。実際に3年間近くマウスピース矯正を行っていた方も、ほとんど周囲の人に気づかれずに治療を終えることができたようです。

体験談をまとめると、マウスピース矯正は目立たないためバレることはほとんどないが、ゴムを装着している場合は正面で話をするとバレる可能性があるということになります。

まとめ

マウスピース矯正がバレる3つの原因と、治療を受けた方の体験談をご紹介しました。

マウスピース矯正は、人に知られずに理想の歯並びを叶える素晴らしい矯正治療法です。ワイヤーの矯正装置をつけなくてもよいという点は、見た目のストレスからも開放されますし、食事や歯磨きの際にマウスピースを外してよい点も、日常生活を送りやすく快適に治療期間を過ごすことができます。

大人になってから矯正治療を受けたいという方のほとんどが、マウスピース矯正を希望するのも納得です。

「末広町矯正歯科」は、患者様お一人お一人とのコミュニケーションを大切にした診療を行っている矯正歯科クリニックです。

不安や疑問、困ったことなどが発生したときは、気軽にLNEでご相談いただけるなど、患者様が安心して治療を受けていただけるようにサポートしています。

日本矯正歯科学会の認定医が在籍しておりますので、マウスピース矯正をお考えの方はお気軽に「末広町矯正歯科」までご相談ください。

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