マウスピース矯正

マウスピース矯正で人気のインビザライン5つの特徴とメリット・デメリットを紹介

従来行われていたワイヤー矯正は、ブラケットを歯につけてワイヤーを通す矯正方法で、笑ったときに見えてしまう、食事が大変など、さまざまなデメリットがありました。

しかし、目立たず取り外しが可能なマウスピース矯正は、気軽にはじめられる矯正治療として、近年注目を集めています。

マウスピース矯正にはさまざまな種類が存在しますが、今回はその中でも普及率の高いインビザラインに注目します。

この記事では、インビザラインの特徴とメリット、デメリットをご紹介します。

マウスピース矯正を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

インビザラインの特徴

マウスピース矯正

矯正期間中でもストレスなく食事や歯磨きができることや、透明で目立ちにくいマウスピースが魅力のインビザラインには、どのような特徴があるのでしょうか?

まずは、インビザラインの特徴をご紹介します。

自分に合ったマウスピースを最初に全て作成

インビザラインは、治療開始前に光学スキャナ「iTero」によって歯や歯茎にレーザー光線を当て、正確な歯型のデータをとります。

従来行われていた歯型とりは、歯に粘土のようなものをつけてしばらく待たなければいけなかったため、治療を受ける側の負担も大きかったのですが「iTero」を使用することで負担の少ない検査が可能となりました。

「iTero」でとった歯型を3Dデジタル化し、米アライン社によって緻密に計算された3Dシミュレーションをもとに、歯科医師が矯正治療の計画を立てていきます。

治療計画ができあがったら、治療スタートから治療終了までの歯の動きに合わせたマウスピースを、治療スタート段階で全て作製します。

作製はアメリカで行われるため、治療開始まで約1ヵ月かかりますが、インビザラインは5年間の保証期間があるため、途中で合わなくなってしまったなどトラブルが生じた際にも無料でマウスピースを作り直すことが可能です。

外で装着していても目立ちにくい

インビザラインは1日20時間以上装着する必要があります。そのため、就寝中だけではなく、外での活動時もインビザラインを装着します。

学校や職場でインビザラインを装着しなければならない場面も多く存在しますが、インビザラインは透明のプラスチックでできているため、従来のワイヤー矯正のように笑ったときに気になるということはありません。

とくに思春期のお子さんや接客業をしている方は、見た目を気にすることが多く、見た目の問題から矯正治療を躊躇しているという方も少なくありません。

しかし、インビザラインでの矯正は目立ちにくいことから、従来のワイヤー矯正に比べるとストレスなく装着できるのが特徴です。

いつでも取り外せる

インビザラインは自分で取り外しができるため、食事や歯磨きの際、大事なイベントなど写真うつりを気にする場面などでも安心です。

また、従来のワイヤー矯正は取り外しができないため、食事の際ワイヤーに食べカスが挟まってしまったり、歯磨きをしづらかったりすることによって歯垢が溜まりやすいなど、虫歯になってしまうリスクも高いことで知られています。

しかし、インビザラインは取り外していつも通り自分の好きな食事を選べることや、普段通りの歯磨きができることで虫歯のリスクも最小限に抑えられることが特徴です。

ただし、飲食のたびに外す必要があるため、面倒くさいからといってインビザラインをつけたまま飲食しないように気をつける必要があります。

通院回数が少ない

ワイヤー矯正は2~4週間に1回通院する必要があり、通院回数の多さから治療を断念していた方も多いのではないでしょうか?

しかし、インビザラインはマウスピースの交換を自分で行うことが可能です。10日~2週間に1度自宅で次のマウスピースに交換することができるので、2~3ヵ月に1度の通院で矯正治療を行うことができます。

そのため、忙しく過ごしている社会人の方も挑戦しやすいのが魅力で、無理なく矯正治療をはじめられます。

ただし、2~3ヵ月に1度の通院日は必ず守るようにしましょう。矯正期間中の通院は、歯の動きをみるという目的だけではなく、噛み合わせや虫歯や歯周病などのトラブルを早期発見するという目的も含まれています。

通院をせずにいると、予定通り歯が動いていない場合や虫歯や歯周病になってしまった場合に早期発見できず、矯正治療が長引いてしまうケースもあるため注意しましょう。

痛みが少ない

矯正治療自体が、歯を徐々に動かしていく治療なので多少の痛みが伴います。

ワイヤー矯正の場合は月に1回ワイヤーを取り換えたり、ワイヤーを締めたりするため矯正治療開始後は強い痛みを感じ、食事をするのが難しくなることがあります。

しかし、インビザラインはワイヤー矯正よりも弱い力で少しずつ歯を動かすため、歯の痛みはワイヤー矯正に比べると少ないのが特徴です。

また、ワイヤー矯正は金属の矯正装置が口内の粘膜を傷つけてしまうため、ワイヤー矯正をしている間は常に口内炎ができているという方も少なくありません。

インビザラインは金属ではなくプラスチックでできているため、矯正装置が口内の粘膜を傷つけてしまう心配はありません。

インビザラインのメリット・デメリット

マウスピース矯正

インビザラインの特徴をお伝えしてきましたが、メリットやデメリットが存在するため、特徴とともにメリット、デメリットを把握しておきましょう。

ここからは、インビザラインのメリット、デメリットをご紹介します。

インビザラインのメリット

インビザラインには以下のようなメリットがあります。

  • 透明なプラスチックで目立たない
  • 食事制限がない
  • 歯磨きがしやすい
  • 違和感が少ない
  • 金属アレルギーの方も治療できる

特徴でご紹介した内容とも重複しますが、インビザラインのメリットは目立たないことや、マウスピースの取り外しができることで、食事制限がなく歯磨きがしやすいことです。

また、自分専用のマウスピースを作製するため、口内に違和感なく矯正治療をすすめることができます。

インビザラインのデメリット

メリットが多いインビザラインですが、デメリットもいくつかあるため把握しておきましょう。以下はインビザラインのデメリットです。

  • 飲食の際必ず取り外す必要がある
  • 1日20時間以上装着する必要がある
  • 症例によって対応できない場合もある

インビザラインは飲食の際必ず取り外しが必要です。マウスピースを装着したまま飲食を行ってしまうと、マウスピースが壊れたり、マウスピースと歯の間に食べカスが挟まってしまい、衛生的に良くありません。

また、インビザラインは自由に取り外しできることがメリットではあるものの、頻繁に取り外しをしていると矯正治療効果が得られないケースもあります。

1日20時間以上装着する必要があるため、装着時間をしっかり守り、食事の後はすぐに歯磨きをしてインビザラインを装着するようにしないと、治療計画通り歯が動かない場合もあるため、自己管理によって装着時間を守る必要があります。

さらに、インビザラインは対応できない症例もあります。その際はワイヤー矯正とインビザラインを併用したり、抜歯が必要になったりする場合もあるため、カウンセリングで歯科医師とよく相談するようにしましょう。

まとめ

インビザラインの特徴とメリット、デメリットをご紹介しましたが、参考になりましたか?

インビザラインは、従来のワイヤー矯正と比べるとメリットが多く、”痛そうだから”、”目立つのが嫌だから”と矯正治療を諦めていた方でも、インビザラインの特徴を知って矯正治療したいと考える方も少なくありません。

症例によっては、ワイヤー矯正と併用してインビザラインの治療を行わなければならないケースもありますが、まずは矯正歯科で相談してみることからはじめてみましょう。

インビザラインの矯正治療を提供する「末広町矯正歯科」は、あらゆる歯ならびの症例を治療してきた実績のある矯正歯科です。

治療の事前説明を重視しており、患者さまがきちんと納得したうえで治療を受けていただけるよう、丁寧にわかりやすく検査内容や治療内容をご説明いたします。

院内は明るく清潔な治療環境をご用意し、待っている間もリラックスしてお過ごしいただけるような環境で皆さまのご来院をお待ちしております。

虫歯治療までワンストップで予約可能な矯正歯科として、矯正治療だけではなく、矯正治療前や矯正治療中に発生した虫歯などのトラブルにも、すぐに対応できます。

インビザラインでの矯正治療に興味があり、検討してみたいと考えている方は、ぜひ「末広町矯正歯科」までお問い合わせください。

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