千代田区秋葉原の矯正歯科・末広町矯正歯科のコラム

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歯列矯正で体重減少が起こるってほんと?痛みが少ないインビザラインの詳細と痩せすぎ防止メニューも紹介

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口元は笑ったときや話すとき、思っている以上に印象を左右するパーツです。とくに良い歯並びは、好感度や清潔感をもたらす非常に重要な部分といわれています。

近年、マスクをすることが当たり前になり、在宅勤務で歯磨きもしやすいなどの理由から、大人になってから歯列矯正に挑戦する方が急増しているのをご存知ですか?

歯列矯正は、歯並びと咬み合わせを整える歯科治療です。矯正装置を口の中に装着して歯並びを徐々に整えていくので、比較的治療期間が長くなります。

また、歯列矯正は装置を装着することで痛みや違和感があり、食事や食後のケアが大変だといわれています。そのため、歯列矯正中に体重減少が起こる方も多く、中にはどんどん体重が減り、痩せ過ぎてしまったという方も。

せっかく歯列矯正で歯並びを整えても、痩せ過ぎてしまうと綺麗になるどころか、老けて見えてしまう原因にもなります。大人の方にとっては、老け見えは避けたい問題ではないでしょうか。

そこでこの記事では、歯列矯正で体重減少が起こる理由と治療中の痛みが不安な方におすすめのインビザラインの詳細、痩せすぎ防止メニューをご紹介します。

歯列矯正で体重減少が起こる原因

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「歯列矯正をはじめたら、体重が減ってきた」というのは、実はよく聞く話です。本当に痩せるのであれば、ダイエットがうまくいかない方にとっては朗報でしょう。

とはいえ、歯列矯正をすること自体が体重減少に関係しているわけではありません。口の中に矯正装置を装着することによってさまざまな影響があるため、痩せる可能性があると考えられています。

ここでは、歯列矯正で体重減少が起こる原因についてご紹介します。

「ちょっと一口」がなくなるから

会社で小腹が空いたとき、デスクの引き出しからお菓子を取り出して「ちょっと一口」。同僚や先輩から旅行のお土産をもらって、その場で「ちょっと一口」など、普段の生活はちょっと一口何かを食べるチャンスがいっぱいです。

しかし歯列矯正をはじめると、矯正装置に食べたものが挟まることも多く、そのストレスの方が優るため、ちょっと一口をためらうようになります。

実際に歯列矯正をした方でないとわかりにくいですが、食べたものが歯や装置に詰まることは、非常にストレスだということです。

しかも、食べカスがついた装置をそのままにしておくと、見た目の印象が悪くなります。周囲の目も気になるため、徐々に間食が控えられるようになり、体重が減少していくでしょう。

外食が減るから

歯列矯正中は、外食も大変です。なぜなら、歯列矯正の治療中は食後に歯磨きが必須だからです。

矯正装置に食べカスが挟まっていると虫歯になりやすくなり、治療が遅れてしまうことも歯磨きをする理由ですが、やはり見た目と食べカスが挟まることの違和感で落ち着かなくなってしまいます。

治療が進んでいくと装置にゴムをかけるようになるので、歯磨きだけでは取りきれず、ケアに時間がかかることも。

また、お店によっては歯を磨けるような環境が整っていないこともあります。そのため、食後のケアができない可能性も考えられます。徐々に外食の機会が減り、家で食事をすることが増えていくので、体重が減少していくでしょう。

矯正装置の異物感で食べにくいから

矯正装置を装着すると、口の中が狭くなります。しかも、装置の種類によっては24時間常に口の中にある状態なので、異物感がどうしても気になるという方も。

とくに、治療をはじめてすぐの頃は装置による違和感で食欲が湧かず、痩せてしまいがちです。

また、歯列矯正は歯が動く際に痛みが伴うことも多く、食事をしたくてもできない方もいます。歯列矯正は定期的に歯科医院へ通い、ワイヤーを締めて徐々に歯並びを調整していきます。調整した日もしくは次の日から数日間は痛みが出やすいので、食事が摂りづらいこともあるでしょう。

治療中の痛みが不安な方におすすめのインビザラインとは

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歯列矯正は、治療中に痛みが伴うことも多いため、治療をはじめるかどうか迷ってしまう方もいます。痛みは治療期間中ずっと続くわけではありませんが、中には食べるのが辛くて急激に痩せてしまうことも。

そこでおすすめしたいのが、近年新しい歯列矯正の方法として話題の「インビザライン」です。インビザラインは、透明のマウスピースを装着することで、歯並びと咬み合わせを整えます。

では、なぜインビザラインは痛みが不安な方におすすめなのか、その理由などについて詳しくご紹介します。

インビザラインは痛みが少ない歯列矯正の治療方法

結論からいうと、インビザラインは従来のワイヤー矯正と比べて痛みが少ない治療方法です。

まず、歯列矯正で痛みを感じるのは、主に歯が動くときや矯正器具が口の中にあたるときが多いです。それに伴って口内炎などができやすいことも、痛みの原因の一つとなります。

インビザラインも、ワイヤー矯正と同じように矯正装置で徐々に歯を動かすことで歯並びを整えていきます。しかし、インビザラインはワイヤー矯正と比べて一度に歯が動く距離も短く設定されているため、痛みが少ないのです。

インビザラインは歯を一度に動かす量が、0.2〜0.25mmと決められています。1〜2週間ごとに新しいマウスピースへ交換していくので、ワイヤー矯正よりも強い力をかけずに歯を動かすことができるのです。

また、ワイヤー矯正は歯を動かしたい部分に力がかかりやすいです。しかしインビザラインは、歯を動かす力が全体の歯にかかるため、痛みが分散されやすく、痛みを感じにくくなります。

インビザラインで痛みを感じる可能性があるのはいつ?

上述したように、インビザラインは痛みを感じにくい歯列矯正の治療方法ですが、まったく痛みがないわけではないことも知っておく必要があります。

以下は、インビザラインの治療中に痛みを感じる可能性があるポイントです。

  • はじめてマウスピースを装着したとき
  • マウスピースを長期間外し、久しぶりに装着したとき
  • マウスピースを新しいものに交換したとき
  • 歯にかかる力を調整する「アタッチメント」を装着したとき
  • 顎間ゴムを装着したとき
  • 硬い食べ物を食べようとしたとき

マウスピースを装着するときは、どうしても新たに動かしたい部分に力が加わってしまうので、痛みが出やすくなります。

しかし、マウスピースの交換にも徐々に慣れていくため、痛みを感じたとしても、少ない痛みで済むようです。治療が進んでマウスピースの交換枚数が増えるにつれて、痛みが出にくくなるでしょう。

歯茎が痩せやすいという噂は本当?

「マウスピース矯正で歯茎が痩せた」という噂を聞いたことはありますか?

歯茎が痩せる、下がることを専門的には「歯肉退縮」といいます。歯肉退縮とは歯茎が下がったりなくなったりすることで、歯の根っこが露出してしまった状態です。

最近、マウスピース矯正が一般的になってきたことで、マウスピース矯正は歯茎が痩せやすいという噂を聞くようになりました。しかし実際のところ、治療方法に関係なくマウスピースでもワイヤー矯正でも歯茎が痩せてしまう可能性があります。

以下は、歯列矯正で歯茎が痩せやすくなる原因です。

  • 歯茎の厚さがもともと薄い
  • 歯並びがガタガタで歯列を拡大する必要がある症例
  • 重なり合っていた歯の下に骨が存在していなかった
  • 硬い歯ブラシを使用している
  • 歯周病
  • 歯ぎしり

マウスピース矯正では、事前に治療後の様子をシミュレーションし、できる限り弱い力で歯を移動させます。しかし、マウスピースの装着時間を守れなかったり、経験の浅い歯科医師が設計を行ったりした場合は、歯茎が痩せてしまう可能性も。

マウスピース矯正に限らず歯列矯正を行う際は、経験豊富な矯正歯科専門医院に相談するようにしましょう。

歯列矯正による体重減少が気になるときの痩せ過ぎ防止メニュー

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歯列矯正の治療中、もともと痩せやすい方や矯正装置による痛みが強い方は、思っていたより体重の減少が激しいとそれが悩みの種になってしまいます。

ここでは、食べやすくて栄養とカロリーを同時に効率よく摂取できるシチューのレシピをご紹介します。

★シチューの作り方★

シチューのような煮込み料理は、痛みがそれほど強くないときにおすすめです。お肉はひき肉を使用して、あまり咬まずに食べられるようにしましょう。
【材料】
▼ミートボール

  • 合挽き肉‥300g
  • 醤油‥大さじ1
  • 胡椒‥少々
  • おろし玉ねぎ‥4分の1個分
  • パン粉‥大さじ2
  • 小麦粉(タネを丸めるときに使用)

ミートボールは、小麦粉以外の材料をすべて入れて混ぜ合わせ、冷蔵庫で材料を切っている間休ませておきます。以下は、その他の材料です。

  • 玉ねぎ‥1個
  • にんじん‥1本
  • かぶ‥3個
  • コンソメキューブ‥2個
  • 市販のホワイトソース缶‥1缶
  • 牛乳‥2+2分の1カップ
  • 塩‥小さじ1
  • 胡椒‥少々

【作り方】

  1. 玉ねぎは2cmのくし切り、にんじんは6mm程度のいちょう切り、かぶは6等分のくし切りにする。
  2. 鍋に油を熱し(分量外)玉ねぎを炒め、しんなりしたら水2カップとコンソメキューブ、にんじん、かぶを加えてやわらかくなるまで煮る。
  3. ミートボールの種を小さめに丸め、小麦粉をまぶして煮汁の中に入れて5分ほど煮る。
  4. ホワイトソース缶を煮汁に加えて溶き、牛乳も加えて弱火で煮込む。
  5. 最後に塩胡椒で調味する。

痩せ過ぎてしまうと実際の年齢よりも老けて見えることもあるため、できれば過度の体重減少は避けたいものです。少々手間はかかりますが、作り置きして冷蔵庫に入れておくとよいでしょう。

まとめ

歯列矯正で体重減少が起こる理由と、治療中の痛みが不安な方におすすめのインビザラインの詳細、痩せすぎ防止メニューをご紹介しました。

歯列矯正は、個人差はあるものの体重減少が起こる可能性もある歯科治療です。歯を動かす際の痛みや食後の歯磨きの問題など、矯正装置を装着することでさまざまな影響が出るため、自然と痩せる方も多くいます。

中には痩せ過ぎてしまう方もいるようですが、食べられるものの中からきちんと栄養が取れるものを選ぶようにしましょう。

また、インビザラインは痛みで食べられず、痩せ過ぎてしまうのが心配な方にもおすすめの治療方法です。歯科医師に指示された通りマウスピースを装着し、治療を進めれば食べられないほど痛むことはあまりないでしょう。

「末広町矯正歯科」では、インビザラインをはじめワイヤー矯正や裏側矯正、部分矯正などさまざまな治療方法をご用意して患者様をお待ちしております。

患者様一人ひとりに最適な治療方法をご提案し、ご納得いただいた上で治療を開始いたしますので、安心して診療を受けていただけます。

日本矯正歯科学会の認定医が多数在籍しておりますので、気になることや疑問があればなんでもお気軽に「末広町矯正歯科」までご相談ください。